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件名 「下水汚泥のエネルギー等への利用について」の学習会
内容 環境シンポジウム2012千葉会議主催

日時:2013年2月2日(土)10時〜11時30分

場所:船橋市中央公民館第八集会室

演題:「バイオマス資源としての下水汚泥有効利用の現状と課題について」

講師:地方共同法人 日本下水道事業団技術戦略部
    戸田技術開発分室室長代理 技術士 島田 正夫 先生

内容;

 わが国の下水道処理人口普及率は平成23年度末で約78%に達し、下水処理によって発生する汚泥の量も年々増加し、2009年度では水処理施設からの発生量ベースで7,619万トン/年(全産業廃棄物発生量の20%)となっています。
 欧米などの下水道先進国では、下水汚泥はメタン発酵によるバイオガス化及び緑農地利用など貴重なバイオマス資源として広く有効利用されているのに対し、日本では下水汚泥は処理処分の面倒な産業廃棄物として位置づけられ、焼却処分を中心になるべく低コストで処理処分することが優先的に進められています。
 近年地球温暖化対策や循環型社会構築の面から、平成21年12月「バイオマス活用推進基本法」が制定されるなど、下水汚泥等バイオマスのより積極的な有効利用が求められるようになってきましたが、下水汚泥をバイオマス資源として利用促進する上で、わが国では下水汚泥に対する理解不足や誤解が大きな障害になっていることから、その現状と課題について報告します。

資料代:300円

参加申し込み先:環境シンポジウム千葉会議事務局(鴻池)
        yokonoike@gmail.com 090-7008-9710
 
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