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件名 憲法9条と25条
内容  税、ゼイ、税と身を震わせて咳き込むと風邪ですかと心配されるが、そうではない。体が震えているのは、間もなく増税の季節がやってくるからだ。今年は消費税が5%から8%に増税の年、2月に電気代、ガス代が値上げ、4月には交通費、郵便料金、続けて医療費も値上げされる。増税の5連発が市民の家計を直撃するのだ。
 安倍自・公政権は消費税大増税、医療・介護など全面的な社会保障の解体、年金支給額の減額、さらにTPP・原発推進を図ろうと昨年から着々と収奪の手を打ってきている。

 家計が苦しくなれば何かを切り詰めなければならない。食費を切り詰める、教育費を切り詰めるというやり繰りも出て来よう。「貧すりゃ鈍す」という言葉があるが、貧困は格差を拡げ、悲壮的な考え方を蔓延させていく。貧困が常態化することで「戦争こそ希望」という恐ろしい状況が生じてくることを危惧する。現にアメリカでは、大学に入る学費を稼ぐために軍隊に入って進学の条件作りをしてきた、またしようとしている若者は少なくない。日本で、このような若者をたくさん作りだそうなどと誰が望むことだろうか。

 あと6年後に東京でオリンピックの祭典が開かれる。世界の若者が集う一大イベントだ。オリンピックに最もふさわしい言葉といえば、それは「平和と友好」だろう。国がなすべき最高のおもてなしは世界の国々との平和的友好関係だ。(決して特定の一国との軍事同盟関係強化ではない。)そんな時に、外国といつでも戦争できる国へと衣替えを急ぐのは、どうしてなのかとんと合点がいかない。安倍総理の言うおかしな「積極的平和主義」はこの点でも反国民的であり、オリンピック精神からもほど遠いと言わねばならない。 



東京新聞


http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kenpouto/list/


朝日新聞


http://www.asahi.com/topics/word/%E6%86%B2%E6%B3%95%EF%BC%99%E6%9D%A1.html

日本が平和であり続けるために、憲法9条と99条を読む(Jさんの身辺見聞録)

 
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